よくあるご質問
山茱萸(さんしゅうゆ)の花
中薬や薬膳素材となる実を結びます。
東京都薬用植物園 見学ツアーにて撮影
薬膳全般について
Q: 「薬膳」とは何ですか?
Q: 「ナチュラル薬膳生活®」とは何ですか?

レッスン全般について
Q:  お料理の腕に自信がないのですが、薬膳を作れるようになれますか?
Q:  どんな先生に教えてもらえるのですか?
Q:  定員は何名ぐらいですか?
Q:  「家庭薬膳クッキングクラス」と「養成コース」の調理実習は違うのですか?

Q:  どのくらい通えば薬膳のレシピが作れるようになりますか?

養成コースについて
Q:  養成コース修了後、どのようなサポートがあるのでしょうか?
Q: 子育てがひと段落したら働きたいのですが、お仕事に出来ますか?
Q:  養成コースのレッスン振替は可能でしょうか?


ナチュラル薬膳生活カレッジとその関連組織について
Q: ナチュラル薬膳生活®カレッジは、薬膳料理教室ですか?
Q: ナチュラル薬膳生活文化普及協会は、どのような団体ですか?
Q: 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓」って薬膳カフェ?
Q: 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓 ナチュラル薬膳生活®」の由来は?

Q: 「薬膳」とは何ですか?

A: 中国伝統医学(中医学)の観点から厳密に言うと、各人の健康維持の為に、その時々の心身のコンディションを見極め、最も適した食材や中薬を選んで理論的にコーディネートして作るテイラーメイドのお献立のことです。薬膳を作るためには、まず個々人の体質、体調、年齢、生活環境、季節によって外界から受けている心身への影響を考える必要があります。そのうえで、様々な薬膳素材の特性や機能を知り、それぞれの状況に合ったものを選んで組み合わせ、メニューを作り上げていくというプロセスを踏んでいきます。薬膳素材の中には、私達が普段食べている食物もたくさん含まれています。

「薬膳」という表現は古代から積極的に使われていたわけではなく、比較的最近になって中国の中医学関係者の間で使われ始めたようです。一般的には、食材の薬効を見極めて心身の不調を自分でケアする献立を、食による「養生」と表現しているケースをよくみかけます。中華圏のチャイニーズレストランを覗いてみても、ある特定のメニューを「薬膳●●●」と名付けていることはほとんどありません。中華文化圏には、先人の教えから食材についての薬膳学的知識を自然に身に付けて、家庭料理や外食でのメニュー選びに活かしている方が多いからではないか思われます。

日本では上述の意味を離れ、「薬膳」というタイトルの付いた外食メニューや食料加工品を見かけることが多くなりました。しかし、薬膳素材である棗(なつめ)や枸杞(くこ)の実が入っているから「薬膳」ということにはなりません。なぜなら、食する人の身体の状況を把握して、それに合うように組み立てられたものではないからです。ある特定の薬膳風メニューを大量かつ一律に提供しても、本当は食べて下さる方のその時のコンディションに必ずしも100%ぴったりでないことがほとんどです。ですから薬膳は本来、画一的なメニューより、家族や自分自身の健康を守るため、家庭で毎日こつこつアレンジして作るものだと言えます。

とはいえ、ストレスが多く忙しい現代人である私達は、たまにはおしゃれなレストランやカフェでゆったりとお食事したいですし、ヘルシーでおいしそうなお惣菜やさんを活用したいと思うものです。そういう時、薬膳学の知識があれば、「冷え症だから私は温める南瓜とシナモンを使ったサラダにしようかな。」、「今日の暑さで身体が熱いから冷ましてくれるセロリとヨーグルトのサラダにしようかな。」等など・・・、その時の体調や季節に合った食材のメニューを楽しみながら選べるようになります。

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Q: 「ナチュラル薬膳生活®」とは何ですか? 商標登録第5203750号

A: 「ナチュラル薬膳生活®」は、食生活に薬膳を活かしながら心地よい住空間(アロマ・インテリアの色合い・照明・音楽等を含みます。)を創出し、ストレスで交感神経が優位になりがちな現代社会において、自律神経のバランスを整え免疫力を高めながら心身に安らぎと活力を与え、健やかに暮らしていこうという自主性を持ったライフスタイルです。

薬膳学で謳われている食べ物の心身への効果をきちんと得るため、「ナチュラル薬膳生活®」では、出来るだけ農薬や食品添加物を使わない、身体に安心な食品や食品加工品を「自然派食材」と位置づけ、 薬膳を作ることをお勧めしています。そして味覚を麻痺させる化学調味料の使用は避けるようにしています。もちろん、現代人の生活環境で、完璧なオーガニックを追求し、食品添加物を完全に避けるのは、経済的、物理的、精神的に、とても難しいのが現実です。あくまで無理をせずに、ヘルシーな食材選びを心がけて薬膳を作ろうというのが、「ナチュラル薬膳生活®」のスタンスです。

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Q: お料理の腕に自信がないのですが、薬膳を作れるようになれますか?

A: 薬膳レシピを作るのにまず大切なのは、調理技術よりも食べる方への真心です。自分なりに努力してセンスを磨き、丁寧に美味しく作ろうという心がけがあれば大丈夫です。

こちらから、専門家養成プログラムの生徒さんの作品をご覧頂けます。

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Q: どんな先生に教えてもらえるのですか?

A: 外資系キャリアと薬膳の研究を両立し、独立後スクールを設立したオーナーが講師です。多方面にわたる経験談を交え、お洒落でアットホームな薬膳フードセラピーを指導します。講師の生の声については、以下のメッセージを覗いてみてくださいね。



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Q: 定員は何名ぐらいですか?

A: 生徒さんの理解度やニーズが分かるよう、少人数制の指導を採用しておりますので、定員は5名程度としています。

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Q: 「家庭薬膳クッキングクラス」と「養成コース」の調理実習は違うのですか?

A: 中医薬膳学の専門知識やレシピ作りの基礎的なスキルが身につくかという意味では、だいぶ異なります。

「家庭薬膳クッキングクラス」では、中医薬膳学の専門用語はほとんど使いません。毎月のテーマについての中医学的なメカニズム、そして当日のレシピで使う食材の薬膳的な意味をピンポイントで簡単にご説明します。本格的な中薬(生薬または漢方薬とも呼ばれます)はほとんど使いません。専門性を高めるより、薬膳を美しくクッキングすること、そして素敵なテーブルセッティングでご試食を楽しむ比重が高いです。

「養成コース」の調理実習では、理論レッスンと同様、各レッスンテーマの中医学的なメカニズムについて、専門用語を交え体系的に学びます。薬膳素材全般の中医学的な分類も学びますので、自分で薬膳の献立を組み立てる能力がつきます。身近な漢方薬局で購入可能で、比較的作用が穏やかな中薬を使用することもあります。専門性は追求しますが、食欲をそそる美味しい薬膳をセンスよく作ろうという姿勢は「家庭薬膳クッキングクラス」と同じです。

生徒さんの声」にて、「家庭薬膳クッキングクラス」や「養成コース」の生徒さん達の生のコメントをご覧頂けます。

生徒さん達の夢を育むレッスンの選び方をご案内しておりますので、ナチュラル薬膳生活セミナー総合ガイドも合わせてご参照ください。

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Q: どのくらい通えば薬膳のレシピが作れるようになりますか?

A: 上述のとおり、自身を含め食する人のコンディションを見極めて、薬膳レシピをさっと考えて組み立てられるようになるには、養成コースのほうがお勧めです。コーディネーター養成コースを修了すると「季節の薬膳」、さらに上級のコースで不調のタイプに合わせた薬膳を組み立てられるようになります。各コースの修了期間は、毎月1回2レッスンで6ヶ月間です。つまり、最短6ヶ月で、季節の薬膳を様々なバリエーションで作れるようになるよう指導します。

「家庭薬膳クッキングクラス」では、毎月テーマ毎に家庭的で作りやすい薬膳クッキングを学びます。ですから毎回レッスンで扱うメニューはそのまますぐ、おうちで作ってみることが出来ます。季節・体質・体調等変わり行く状況に合わせて薬膳レシピを「考案するスキル」については、別途養成コースで指導しています。


こちらから、専門家養成プログラムの生徒さんの作品をご覧頂けます。

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Q: 養成コース修了後、どのようなサポートがあるのでしょうか?

A: アドバイザー認定資格試験に合格して会員登録を維持する場合、ナチュラル薬膳生活文化普及協会の認定教室としての開業ノウハウやご相談、講師スキルアップ研修等のフォロー、薬膳イベントへのお誘いがあります。たとえ認定資格を取得しなくても、会員種別はアソシエイト会員に変わりますが、お好きな時に「家庭薬膳クッキングクラス」への参加することが出来ますし、上記と同じようにイベントや研修などをご案内致します。

詳細は、ナチュラル薬膳生活セミナー総合ガイドをご参照ください。

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Q: 子育てがひと段落したら働きたいのですが、お仕事に出来ますか?

A: 当協会の登録会員であれば、会員種別によりプロフェッショナルへの道が開かれています。例えば、アドバイザー認定資格を取得されますと、当校にて「家庭薬膳クッキングクラス」を教えるチャンスがあります。当協会と契約を結ぶかたちで、認定教室の開業相談も承ります。子育てで資格取得後間が空いてしまった方へのブランク対応レッスン、や認定資格会員へのブラッシュアップ研修、レッスンの実地研修などのサポート体制もご用意します。

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Q: 養成コースのレッスン振替は可能でしょうか?

A: 急病、やむを得ない事情の場合、3年以内に同じレッスンの開講時に振替を受けて修了出来ます。但し、無断欠席や事後連絡が3ヶ月以内にない場合は、該当しません。

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Q: ナチュラル薬膳生活カレッジは、薬膳料理教室ですか?

A: ナチュラル薬膳生活カレッジは、「ナチュラル薬膳生活®」を、ゆったり学べる少人数制の薬膳スクールです。カリキュラムには薬膳料理教室と同じように調理実習を含んでいることはもちろん、卒業後、薬膳メニューを自分で組み立てられるようになるために理論も楽しく学びます。薬膳教室の空間には、薬膳を取り入れて生活にスピリチュアルな潤いをもたらし、自主的に心と身体の健康維持を図っていきたい方々のために、スタイリッシュな寛ぎのサロンとキッチンスペースをご用意しています。

「ナチュラル薬膳生活®」は、その礎となる東洋伝統医学の中で、特に中国伝統医学(中医学)の流れを汲む薬膳学に重点を置いているので、薬膳料理の作り方だけでなく、一緒に中医学基礎理論を知ることがとても大切です。コーディネーター(前期)・アドバイザー(後期)養成コースのレッスンでは、実際に薬膳を調理してなおかつ理論も学ぶので、卒業後は薬膳レシピを自分で考えて家庭で楽しみ、さらに社会に広めるスキルが身に付きます。

当カレッジは2006年当初、ナチュラルフードと薬膳の小さなお教室「蓮蓉茶樓 れんようちゃろう TM Lotus Cafe」としてスタートしました。2007年からは、「ナチュラル薬膳生活 れんようちゃろう 蓮蓉茶樓 
TM セミナーサロン」として、中医学理論レクチャーと薬膳クッキングのワンタイムレッスンをサロン形式で開設。2008年の柏本校サロンオープンを機に、名称をナチュラル薬膳生活カレッジ 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓 ナチュラル薬膳生活®」 柏本校サロン に変更しています。名称やロケーションが変わっても薬膳を指導するスタイルは同じ。少人数制でゆったり学びながら、毎回素敵なテーブルウェアで試食や薬膳茶を楽しんでいます。

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Q: ナチュラル薬膳生活文化普及協会は、どのような団体ですか? 商標登録第5215038

A: ナチュラル薬膳生活文化普及協会は、「ナチュラル薬膳生活®」を社会普及するため、中医師や管理栄養士のアドバイスを得て設立された薬膳的ライフスタイルを推進する「資格認定事業」および「文化普及活動」を行っている協会です。現在の運営母体はプロジェクト・ロータスですが、今後の活動を通して、将来は任意団体からNPO法人等への移行を目指しています。主たる事業内容は薬膳教育者の人材育成、認定資格試験実施、認定証発行、会員の和やかな文化交流活動の企画。さらに、卒業生の「ナチュラル薬膳生活®」認定サロン教室の設立支援を行います。

その他、レッスンやイベントを通じて、「ナチュラル薬膳生活®」に自然派食材を届けて下さる生産者さん達の紹介を行っています。また、薬膳の食生活だけでなく「ナチュラル薬膳生活®に彩りを添える様々な文化学術活動を推奨し、中医薬膳資格取得者以外の方にも、当協会の趣旨に賛同される皆様のご参加をお待ちしております。詳細については、どうぞこちらをご参照下さい。


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Q: 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓」って、薬膳カフェ? 商標登録第5171619号

A: 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓 ナチュラル薬膳生活®」は、「ナチュラル薬膳生活®」をゆったりと学んで頂く大人の方を対象とした薬膳教室です。ナチュラル薬膳生活カレッジの名称に「茶樓ちゃろう」が含まれているので、カフェ飲食店の印象があるのですが、基本的には薬膳を学ぶスクールです。名称の由来についてさらに詳しく知りたい場合は、以下をご覧ください。

但し、パーソナルカウンセリングを受けられている会員様につきましては、それぞれのご希望に合わせ、予約制の薬膳カフェスタイルにて、体質別・体調・季節の薬膳茶や薬膳フードをご用意致しております。

将来、不定期に薬膳カフェ営業を始める可能性はありますが、薬膳は本来一人ひとりのケアを目的として供されるものです。従って、より多くの方を対象とした薬膳カフェ事業では、「季節的特徴で影響を受けやすい心身のトラブルをケアするため」等、一般的なテーマの薬膳をご用意することになると思います。

将来生徒さん達の中から、「ナチュラル薬膳生活®」の本質を踏まえた薬膳フードセラピーの手法をしっかり習得して、中途半端ではなく「本気」で薬膳カフェの経営に従事したい方々が現れた時こそ、ステキなカフェ事業のプロジェクトを始動するタイミングだと考えています。


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Q: 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓 ナチュラル薬膳生活®」 の名前の由来は何ですか? 商標登録第5171619号

A: 「蓮蓉ってなあに?」とよく聞かれるのですが、これは「蓮の実のあんこ」に由来しています。日本ではあまりお目にかかることがないのですが、蓮の実のあんこは、中国の広東省や香港ではごく普通の食べ物です。香港で飲茶をする機会がありましたら、ぜひ「蓮蓉包」(広東語ですと、「りんりょんばーう」のように発音します。)があるか聞いてみて下さい。小さなせいろの中でホカホカに蒸し上がった蓮蓉包の、ふんわりした皮に包まれた蓮の実のあんこのほのかな甘さは格別です。また、蓮の実のあんこは広東風の月餅にも使われており、「蓮蓉月餅」の版が押された皮の中に塩漬けの卵の黄身と一緒に包まれています。メーカーによって味に差がありますが、月餅に使われる蓮の実のあんこはかなり甘いことが多いようです。

また蓮の実は、中薬では「蓮子」(れんし)と呼ばれ、中医学で「養心安神」という精神的リラックス効果もあるとされています。ナチュラル薬膳生活カレッジ 「れんようちゃろう 蓮蓉茶樓 ナチュラル薬膳生活®」では、サロンやカフェのようにゆったりと学んで頂ける薬膳的空間を創りあげていく為、やさしい甘さと寛ぎのイメージを連想させる「蓮蓉」と、お茶を楽しみながら文化的活動を行うサロン的な意味を持たせた「茶樓」を組合せ、薬膳教室の名称にしました。


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